INTERVIEW社員インタビュー

    
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今までの常識は常識じゃない!
新しい価値観を体得しています。

イメージ画像 オンデマンド本部 濱上 (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 ・コアタイムなしのフレックス制度があること

 ・柔軟性(テレワーク勤務への切替など)

 ・いい意味で上下関係がない(意見をいいやすい環境)


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 「働きながらスキルアップできる環境の職場か」「年功序列でない会社か」「給与」の3点です。役職者へ意見も言えるし、私の方が知っていることがあれば年齢や立場も関係なく教えることもあります。コミュニケーションをとることに積極的で、上司同士でも言いたいことを言い合っています(笑)

 年齢を重ねれば役職も給料も上がるような年功序列ではなく、年次に関係なく成果を出したら評価してくれる会社を探していました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 交通費(長崎の自宅⇔東京/長崎の自宅⇔福岡)です。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 大学(実習)とバイトと並行させて就活したことです。

 地元長崎で大学に通っていましたが、就職先は福岡か東京を希望して就職活動をしていました。交通費や宿泊費もかかりますし、一人暮らし資金を貯めたいこともあって、3つのバイトを掛け持ちしていました。大学では、日本語教員免許を取るための科目も履修していたので、毎週ある実習の準備は大変でしたね。でも、やってやれないことはなかったです。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 オンオフの切替です。

 大学生活は本当に自由だったなーと感じます。勉強をするのもプライベートやバイトに時間を割くのも自分次第。私の場合は、興味があること資格取得と、今後のスキルアップに繋がる試験勉強をすることに時間を割きました。

 自然と身につけられたことのひとつです。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 仕事内容が幅広かった(たくさん学べると思った)ことと、人事(会社)の方の対応が良かったことです。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 ないです。

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 頑張れば賞与に反映されること。

 自分の考えたやり方が上手くいった時。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 人前で話す力と客観的に考える力です。

 人前で話す力は、アルバイトのなかでも、観光ガイドと結婚式場でのプランナー的業務をしていたことで身についたと思っています。研修担当として50-100人の皆さんの前に話すことがあるのですが、間のとりかたや、単語をわかりやすい言葉に置き換えて説明したり、皆さんの手元にある資料に書き込みやすいように説明する工夫する発想は、その頃に身についたことだなと思います。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 在宅で会社の方々と面識を持てなかったことです。

 入社前にはコロナ感染で世の中がざわついていたのですが、出勤する予定だった新入社員研修もすべてがWEB仕様になりました。入社式もWEB開催で、初めて出勤したのは6月に入ってから…。6月だと当社はテレワーク推奨なので出勤されている社員はとても少なく、ほぼ同期と人事部の方としか会わない日々でした。

 WEB研修では、登壇された社員=その部署のイメージになってしまったことと、どなたがどんな業務をしているという具体的なことがわからないので、出勤をして漏れ聞こえる会話や先輩とのやり取りで業務や部署の雰囲気を感じられるのは対面の醍醐味だなと感じます。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 大型案件プロジェクトメンバーとして、新人研修後配属されました。

 この案件は当社のほか10社程度の協力会社と500名を超えるエージェントさんで構成されています。

 そこで私は研修担当の一人として、また請求担当として、業務をしています。最初は1年目の私が大きいな数字の動く案件の請求担当をしてもいいのかなと思いながらスタートしたのですが、まぁ数字が合わなかったですねぇ・・(苦笑) 数字が合わない理由も規模が大きいのでたくさん想像されるのですが、ひとつひとつ紐解いて、より相手も自分もスムースに請求金額の元データを算出できるか、工夫の連続でした。 相手の視点に立場に立って物事を考えることがいかに大切か、実感しています。

Q:入社して変化したことってありますか?

 実務レベルで言えば、Excelに強くなりました。学生時代もMOSに取り組んだり必要だと想像できることはしていたのですが、まだまだでしたね。

 それ以上の変化と言えば、「思っていた以上に色んな人がいるんだ」と今までの自分の常識は常識ではなかったんだと感じられていることです。研修で同じ説明をしても同様の理解にはなりません。相手目線で考える大切さを感じています。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 とにかく、やってみよう!っていう雰囲気だと感じてます。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 新卒なので学ぶ側に立つことが多いと思っていましたが、教える側に立つ場面が多々ある点です。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 ・枠にはまらない会社

 ・現状維持で満足しない会社


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 ・メンタルが強い

 ・責任感がある

 ・堂々としてる(と言われます)

Q:5年後どうなっていたい?

 業務をつつがなく進めるだけではなく、数字データなどを元に先を見越した提案や判断ができる人になりたいですね。今はどう目の前にある課題をクリアするか、が焦点なので、先輩や上司の尊敬している部分を多く吸収していきたいと思っています。

 あとは、今より広くて、虫が出ない部屋に住みたい(笑) 上京して初めての家ですが、テレワークできる環境もあるので、もっと広くて快適な部屋に引っ越したいです。


テレワークって難しい。
でもその中に成長できる環境があるんです。

イメージ画像 オンデマンド営業本部 矢野 (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 優しい上司、先輩が多い。部長などといった役職の高い人と仕事をする機会が多く、時には社長とやり取りをすることもある。

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 ・オフィスに出社できないこと

 ・会社の人と直接話す機会が少ないこと

 コロナ禍においていち早くテレワークが始まった中に入社したので、新入社員研修も2/3がオンラインと圧倒的に直接会う機会が少ない中で7月に営業部へ配属されました。感染防止策として最初は嬉しいなと思っていたのですが、業務を進める中ではやっぱり先輩と直接話をしたいなーとは思いますね。


■生活

Q:一日のスケジュールを紹介してください

 9:00~9:30 メールチェック、本日のタスク整理

 9:30~10:00 朝礼

 10:00~11:00 商談(WEB)

 11:00~11:30 お礼メール送付、営業日報作成

 11:30~12:00 見積作成

 12:00~13:00 昼休憩

 13:00~14:00 移動 

 14:00~15:00 商談(対面)

 15:00~16:00 移動

 16:00~16:30 社内ミーティング

 16:30~17:30 商談(WEB)

 17:30~18:00 営業日報作成、デイリー日報作成

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 テニス、ゲーム、散歩、買物、料理、麻雀


■自分の就活を振り返って:

Q:何を軸に就活していましたか

 若いうちから個の力を身に付けられる環境(どこへ行っても大丈夫なように)と福利厚生です。

Q:就活時代に悩んだことはありますか?

 ・将来の夢や希望業種が無かったこと

 ・面接が苦手だったこと

 ・自己分析がうまくできなかったこと(自分がどんな人間かわからなかった)

 ・アピールできるポイントが少なかったこと

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 就職活動でやれると思うことをすべてと、それを実行するための目標設定、モチベーション作りと、物知りになること(知識をつける)だと思います。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 ダイエット

 取り繕わないこと(ありのまま、正直に)

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 謙虚さ 正直さ

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 毛色の異なる様々な商材を扱っているので、知識や経験、提案力が身につくと感じたことです。私の企業選びの軸に合っていたと思いました。


■社会人になってみて

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 ギグワークス以外では知りえなかったり、経験できないことに触れられたとき。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 ・己の無知さ

 ・ITリテラシーの無さ


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 ・非常にオープンで風通しが良い

 ・相談がしやすい

 ・ラフな空気

 ・堅苦しくない

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 ・周りの人が優しい

 ・取扱い商材が多い

 ・大手企業との取引が多い

 ・自分から行動しないといけないこと(プラス面もマイナス面もある)

 就活当時や内定者時代には、ほぼ伝えられなかった取引先ですが、こんなに大手企業とのお取引が多いのか!と正直驚きました。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 ・無限の可能性を秘めている

 ・モダン、前衛的

Q:入社してみてどうだったでしょうか?

 自分で考えて進める環境があり、成長できるかどうかは自分次第と感じることがあります。若いうちから個の力を身に付けられる環境に身を置きたかったので、ニーズに合っていたなと思います。


■その他

・5年後どうなっていたい?

 ・自他共に認める優秀な人材になりたい

 ・頼るのではなく頼られる人

 ・上記はもちろん私生活も充実させたい

 ・物知り

Q:就活生に伝えたいこと

 どうせやるのだから、つらいものと思わず、難しいゲームに挑戦する感覚で仲間と一緒に楽しく就活してほしいですね。就活に失敗してもやり直しはいくらでもききます。精一杯やれば失うものは何もないので、プレッシャーに感じず、楽観的に取り組んでください。

また、取り繕わずに正直な自分を見せたほうが良いと思います。

面接ではボロが出てしまいますし、皆さん自身も会社も得はありませんから。それと、就活も大事ですが、大学時代の思い出を作ることも忘れずに!


声だけで伝える難しさ。
ボジティブマインドで克服しました。

イメージ画像 ビジネスソリューション本部 井口 (2020年新卒入社)

■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

自分が成長できるかどうかを軸にしていました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 自分が「得意分野の職業に就くのか」「興味のある分野に就くのか」に悩みました。

  私は体育大を選ぶほどスポーツが好きなのでフィットネス系企業に進むのか、興味のある「人」にかかわる仕事にするのか、で内定受諾する企業を迷っていましたが、軸に則って判断して当社に決めました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 就活は「なんとなく」ではなく全力でやったほうがいいと思います。

 そして、たくさんの業種をみることが大切です。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 就活イベントなどに参加して、知識・スキルを身に着けようと思いました。 特に、ほかの就活生の話をたくさん聞くことを意識してきました。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 チャレンジ力と、とにかく考える力です。 ライフセービング部に所属してインカレ出場や全国1位を目指していたのですが、顧問不在の中で、部員で練習内容を練ってトライ&エラーを繰り返して結果を出していました。「何事も考えることから始める!」その経験は本当に役立っています。


■社会人になってみて

Q:仕事のやりがいって、どんなところに感じますか?

 自分の業績が一目で分かり、その結果が会社の売り上げに直結している点。子どもの頃からスポーツをして勝負が身近にあったせいか、結果を目の当たりにすると燃えます(笑)

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 配属先のコンタクトセンターでの仕事の難しさです。

  私は、コンタクトセンターで化粧品会社様の定期会員の皆さまへのフォローをしている部署に配属されたのですが、表情も見えない相手に声だけでお伝えをすることが最初はとても難しくて・・・。

  人にかかわる仕事に就きたいと思っていたので、単純計算だと1日240名のお客様とお話しできる経験ができることはすごいですが、言葉だけで伝える難しさは最初の壁でした。

Q:入社して変わったことってありますか?

 何ごともポジティブにとらえるようになりました。

 元々ポジティブだったので、更にポジティブ、ですね(笑) 配属部署が大阪ということもあり、初めて親元から離れた一人暮らしだったのですが、「やってみないと分からない、やってみよう!」と切り替えたらとても楽しくて。

 昨年12月にメンバーからリーダー職へ昇格したのですが、最初はできるか不安だったのですが、せっかくのチャンスだから皆さんを頼りつつ実力をつけよう!とポジティブに取り組んでいます。

 まずはやってみる!という意識は大切だなと思っています。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 お互いが尊重しあっている(意見や考えも素直に伝えられる)と感じています。

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 入社前のイメージは「決まっている仕事をこなす」だったのですが、

 入社後の実体験として、会議などで改善案などを出してトライしていることがわかりました。マンネリ化しない楽しさがあります。

 もうひとつは、入社前は「ギグワーカーさんのサポート業務」と思っていたのが、入社後の実体験で「ギグワーカーのみなさんと一緒に働く」に変わりました。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 活気のある会社。社員が自分の考えや意見を言いやすいです。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 大学で身に着けた「とにかく考える」という習慣で自分の意見をしっかり持てていること。

 わからないことは素直に聞くところ。

Q:5年後どうなっていたい?

 マネジメントのプロフェッショナル。

 メンバーも自分もマネジメントできる人になっていたいですね。

 そのためには、数多くの失敗と成功を経験して、たくさんの人と関わって吸収していきたいです。

Q:就活生に伝えたいこと

 就活をマイナスに考えずに楽しんで!

 学生にしかできないことは全力で!


ギグワーカーの皆さんあってこそ。
アツい仲間と仕事をしています。

イメージ画像 ビジネスソリューション本部 窪田 (2020年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 オフィスが綺麗でフリースペースなので仕事がしやすい環境だと思います!私は飲んだことはないですが、虎ノ門本社にはビールサーバーがあります!(笑)

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 うそだ~と思うかもしれませんが、ありません!


■生活

Q:休日はどんなふうに過ごしていますか?

 近くの河川敷でコーヒーを飲みながら音楽を聴いたりしています!


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 アルバイトもしたことがなく自分が何ができるかもわからなかったので、いろいろな挑戦ができるかどうかを軸に就活していました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 面接もしたことがない自分がどうやったら合格できるのか不安に思っていました!

Q:就活時にやっておいたほうがいいことって何だと思いますか?

 ウキウキの気持ちを持つ心の準備です!

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 とにかく自分の長所をノートにまとめて、アピールすることだけを意識しました!

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 私はサッカー部の寮生活を高校大学と7年間していた中で、先輩や後輩などいろいろな人と関わってきたので、そこで身についたコミュニケーション能力は活かされているかなと思います!

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 社名変更もして新たに挑戦する年だと会社説明会で話されていて、私自身も挑戦したいと考えていたからです!


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 今のところまだありません!(笑)

 唯一朝起きる時がしんどいと感じるくらいです!

Q:仕事のやりがいって、どんなところに感じますか?

 昨年12月からコンタクトセンターでリーダー職になったのですが、受注がとれなかったオペレーターさんにアドバイスをして、受注が取れるようになったときです!

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 パソコンです!

 パソコンなんて人生で使ったことがなかったのでタイピング練習から始めました!多分こんなにパソコンが使えない人はいないと思います!

Q:入社して変わったことってありますか?

 考えるようになりました。

 今までいかに考えてこなかったか、痛感する日々ですね(苦笑)考えることは面倒くさいと思って過ごしてきましたが、今は常に考えながら仕事をしています。

 リーダー業務の中にラウンドと呼ばれる業務があります。同じチームのオペレーターさんの近くを歩きながら話している内容を確認したり、質問に答えたりするのですが、その時に特に意識しているのは、オペレーターさんのメンタル面のサポートです。売り上げ件数の結果が伸び悩んでいる人や浮き沈みのある人へのサポートを意識的にしています。

 オペレーターさんのおかげでセンターは成り立っているので、より良い環境をどれだけ提供できるか、いつも考えています。

Q:印象に残った仕事はありますか?

今の仕事です!配属が決まって、東京と大阪をWEBで繋いで3日間研修してもらった時に感じたことは、この商材が電話で売れるのか?と(苦笑)。健康系通販商品の販売をする部署に配属になったのですが、一切通販サイトを見ない私には全くなじみもなく、「は?っ」となりました。

 大阪センターで勤務を始めると、センター全体が社員もオペレーターさんも全く関係なくひとつのチームとして、どうやったら売れるかを一番に考えて取り組まれていて驚きました。

 モチベーションをキープできる仕組や心地よく仕事を取り組める環境を考えて成果を出している。仕事にアツいんです!そんな中で成長できているので、会社のネガティブなところが浮かびません。(笑)


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 嘘なしで本当に嫌な上司がいません!

 わからないことはすべて聞ける環境です!

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 私がわからないことも丁寧に教えてくれるし、それを聞きやすい環境だったことです!

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 入社当時、こんなにもフレンドリーで話しやすい会社ってあるんだなぁと思いました!


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 元気の良さだと思います!

Q:5年後どうなっていたい?

 人間として周りから成長したなと思われる人間になりたいです!

 結果は後からついてくるものだと思っているので、出世欲はもっていないですが、人間性を高めたいと思っています。

Q:就活生に伝えたいこと

わからない事をわからないままにするのが社会に入って一番駄目だと気づきました!自分にとっても相手にとっても不毛だなと思います。

 配属されても改めて感じますが、就活生当時からギグワークスのみなさんはわからないことを最後までしっかりと教えてくれるので安心してください!

Q:最後に何かメッセージを

ようこそ!ギグワークスへ!!!!!!!!!!!


結果を出すためにどうするか。自分の力を試せます。

イメージ画像 オンデマンド本部 進藤 (2015年新卒入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 役職に関係なく、人と人の距離が近い(物理的な意味ではなく)

社長含め役職があるみなさんとも雑談をしたり、(以前は)外食したりできますね。年功序列みたいな考え方は一切なく、若くても結果を出せば役職に就けることも当社の特徴なのかなと思います。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 ・人材業界

 ・大手すぎず、選考でちゃんと一人一人を見てくれる企業

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

  "お祈りメール" をもらいすぎて自分の価値がわからなくなった時、につきます。。。あんなに断られ続ける経験って、もうない気がします。自分の価値がわからなくなった時期はありました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 自分自身を知ること!

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 説明会や面接の前にちゃんとその企業のことを調べる!


■社会人になってみて

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 チーム内での相乗効果があるときですね。

 誰かが頑張ることでチーム全体が活気づく、お互いのいいところを全力で評価するマインドのある人が多いと思います。

Q:休日はどんなふうに過ごしてますか?

 買い物したり、映画観たり、おいしいもの食べに行ったり、八王子の実家に帰ったり、、、何かしら出かけるようにしています。最近はコロナ禍で行けていませんが、昨年までは年に3~4回は旅行に行っていました!

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 アポイントが取れない→派遣社員が決まらない→結果、売上をあげられない。。売上を上げるということがこんなに難しいんだと痛感しました。

Q:入社して変化したことってありますか?

 自分自身を俯瞰してみる癖がつきましたね。

 自分では最良の考えでも、他の立場の方や違う考え方で再度考えるようになりました。マネージャーになってからは、きちんと意図していることがそのとおりに伝わる表現になっているか、表現することに気を配るようになりました。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 新卒入社4カ月目で成約した案件です。

 契約期間は短期間の入力オペレーターさんを募集したんですが、成約してから稼働するまでに時間がなかったことと、応募者のみなさんと業務内容のミスマッチが生じてしまって対応に困った記憶があります。

 まだ、業務のイロハもわかっていなくて聞いたまま考えずに動いてしまった結果ですが、6年経った今でも一番印象に残っている仕事ですね。


■会社について

Q:社員について

 自分は人に恵まれたなとつくづく思います。普段優しすぎない甘やかさない先輩の中で育ててもらったので、自分で考える癖がつきました。

 指示をされるのではなく、自分で考え気づくことができる環境を作ってもらっていたのは成長につながったと思います。

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 上長や先輩社員は壁を作らずなんでも話してくれ、若手社員はポジティブで頑張り屋さんが多いなと思います。

 社員(=仲間)が好きで頑張れているみたいなところはあります。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 変化が激しい。時代の流れに合わせて、自分たちも変わっていこう!という考え方が強いと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 逃げないところ(と、先輩に言っていただいたことがあります、、、)

Q:5年後どうなっていたい?

 母親になって、仕事と家庭を両立させていたい!

Q:就活生に伝えたいこと

 進む道は自分で決めてほしいな、と思います。自分で決めて入った部活は、少々キツイことがあっても続けられるし、もっと上を目指しましたよね?会社も同じです。会社に対して文句を言うのは自分の判断が間違っているよと言いふらしているようなもの。そんな会社員にならないよう、自分で決められるように、企業情報を探したり自己分析をして自分の思考を知ったりしてほしいなと思います。


部署の垣根を越えた仕事に
大きなやりがいを感じています。

イメージ画像 オンデマンド本部 亀元 (2019年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 年齢や役職に関係なく、能力と適性があれば会社にとって重要なプロジェクトでも任せてもらえるところ

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 案件が人に紐づくこともあり、仕事が集まる人はどんどん仕事が増えている傾向があると思います。もっとメンバー全体で業務の割り振りがされるようになったらと思います。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 前職は保険の個人営業だったので、より多くの人と関わる仕事がしたいという漠然としたイメージで人材業界をみていました。

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 前職が営業職だったので、営業系の職種にするかどうかに悩んでました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 業種や職種にこだわりすぎず、幅広い企業をターゲットに入れておくことです。

 可能なら、実際に働いている人と話せる機会がつくれたら尚よいと思います。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 面接を担当している社員の雰囲気や人柄が自分に合っているかどうかを意識していました。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 大学のゼミでは「情報活用と問題解決」をテーマに様々なプロジェクトに取り組んできました。データを基に問題を解決したり、業務効率化を提案する力を培ったと思います。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 前職に比べると福利厚生や周囲の環境は恵まれているので、辛いと感じることがないです。

Q:仕事のやりがいって、どんなところに感じますか?

 今のプロジェクトでは自分の所属部署ではない社員や複数の協力会社など様々な人が携わって、全員が一丸となって目標達成に向けて努力している。その目標が達成できた時にやりがいを感じています。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 大学のゼミでは「情報活用と問題解決」をテーマに様々なプロジェクトに取り組んできました。データを基に問題を解決したり、業務効率化を提案する力は培ったつもりです。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 入社後大阪支店でコーディネート業務を1年経験していた昨年夏に、いきなり今回の東京でのプロジェクトにアサインされ、ユニットの管理者になったことです。メンバーだった自分が、突然の50名ほどをマネジメントする立場になったのは壁というほどのことではないですが、将来のキャリアを考えるきっかけになりました。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 役職者でも、フランクに接してくれる人が多いと思います。

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 意外と大手や有名な企業からの依頼が多いこと。

 入社前にギグワークス(当時はスリープロ)という名前はそれまで聞いたことがありませんでしたが、実は案外身近な会社だったと思ったのは、私がコーディネートをしたPC設定業務をしたお宅が、実はPCを購入された村田社長のご実家だったときは驚きました(笑)

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 まだまだ発展途上の会社ですが、積極的に意見を出したり前に出ようとする人には新卒・中途を問わず平等にチャンスが与えられていると感じます。

Q:入社して変わったことってありますか?

 自分の時間を作れるようになりました。残業をすることなく、おおよそ定時で仕事を終了できますし、有休も取りやすい会社だなと思います。 

 今のプロジェクトも立ち上げ当初は残業しましたけど残業代が支給されるので、不満もないですね。

Q:印象に残った仕事はありますか?

 1月まで携わっていたプロジェクトですね。

 入社当時からコーディネーター職として大阪センターで勤務していたのですが、プロジェクトが開始する1か月前に声がかかりました(笑) 

 いずれはマネージメント業務をしたいとも思っていましたし、会社としても初めて受諾した前例のないプロジェクトへ参加できることはとても光栄だと今は思っています。ただ驚きましたよね。

 当社はM&Aをしてきているので、様々なバックグラウンドをもった社員が沢山いるのですが、その垣根も地域の垣根も超えた仕事に携われたのは良かったです。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 物事を客観的に判断できる点や、上司であっても自分の意見をはっきりと言える点は評価していただいていると感じます。

Q:5年後どうなっていたい?

 部長になりたい。

 そのためにも1年以内にマネージャーになる。

 私は出世欲が強いんです(笑) 新卒入社では不動産会社へ入社したのですが、自分が毎日制約をしたとしても限りがあるなぁと、ある時感じたんですよね。売れる人がたくさんいればその数だけ倍数で売り上げが伸びる。つまり、マネジメント次第だなと。その頃から、マネジメントができる役職につきたいと思っています。

Q:就活生に伝えたいこと

 私の就職活動では、業界を絞って会社も決め打ちしていた感がありましたが、今は転職も当たり前の時代です。会社名にこだわらず、仕事内容にこだわらず、誰とどんな仕事をするかを大切にしてほしいなと思います。

やっぱり仕事は人ですから。

 それと、面接は、評価されていると委縮するのではなく、面接官を面接する気持ちで臨むくらいが良いと思いますよ。その面接官が上司になったら自分の実力が発揮できるかなという視点があっても良いなと思います。

 たくさんの企業をみて、後悔のない就活にしていただければと思います。


ルーティンをこなすだけの日々はありません。

イメージ画像 ビジナスソリューション本部 橋本 (2015年中途入社)

■会社の推しポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 企業名としての認知度は低いですが、ボラティリティーが大きいもののコロナ渦において株価上昇しています。ギグワークの提供や5G関連の業務等、時代にマッチし、市場からの期待が高まっている会社だと思います。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 宅建免許を取得していたので、資格を活かせて給与が高い会社という軸で就活していました。当時、やりたい事も特になかったので、自分の出来ることに比重を置いて活動していました。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 自身が商品となるので、自己分析と魅せ方の工夫ですね。

 社会人になったときに、自分の戦えるフィールドを理解している人は強いと思います。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 採用されるかどうかは縁です。

 どんなに頑張っても企業とマッチしないことにはどうしようもないですし、応募して選考が進んでいくにつれて、自分自身でこの企業は違うなと思うこともあるので、結果は気にせずに自分が納得できる動きや準備が出来ているかにフォーカスする事を意識していました。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 私は大学時代は保育学科に在籍していて保育士になろうと思っていました。保育科は常に子供の視点に立って考える特殊な環境にいたこともあり、対象(今の業務でいうクライアントやエンドユーザー、ギグワーカー)の視点に立って考えたり、当社や自分自身の考えと擦り合わせ、落としどころを見つけていく習慣は、今に活かされていると思います。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 私は、実は新卒採用されたわけではなく、今所属しているコンタクトセンターで派遣雇用されていたのが当社との最初の出会いです。

 派遣社員から直接雇用で契約社員になり後に正社員になりました。

 私自身が、「出来ることで勝負する」という考え方なので、まずは評価頂いた会社でキャリア形成をしようと思い、入社しました。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 インシデントが重なると辛いと感じますが、辛いと思っても何か変わるわけではないので、やるべきことにフォーカスして辛いと考えないようにしています。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 忘れてしまいました。。。

 あまり壁と認識しないタイプかもしれません。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 インソース案件に従事しているので、案件以外の社員のみんなとあまり関わりは多くないですが、自分の考えをもってアクティブに動く社員が多い印象。キャラが濃く、面白く魅力的な人が多いと思います。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 社歴が長く上場もしていますが、社風はベンチャーっぽくてフットワークが軽い会社だなと思います。社員もチャレンジする機会が多く、ある程度裁量をもって業務ができているので、成果によってキャリアアップのチャンスは多い会社と思います。

 一方で、まだまだ発展途上ですし徐々に内部を整えている部分は否めません。 誰もが知ってる大企業や公務員のような安定感を第一に求める学生の皆さんには不向きな会社だと思います。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 私は「調和」型なので、様々なタイプの方がいる案件でも、落としどころを見つけるようなコミュニケーションスキルがあるのかなとは思います。あとは、「とりあえずやってみる」のスタンスで業務に取り組むのは当社の社風と合っているんだと思います。

 今まで私は武器と呼べるものがないかも・・・と思っていたのですが、「なんとなくソツなくこなせる」というのは実は武器になると最近は思ったりしています。

Q:ギグワークスに向いているパーソナリティって?

 毎日ルーティンをこなすだけの日々はありません。新しいことに幅広く興味関心がある方、変化を柔軟に受け入れられる方は向いていると思います。

Q:就活生に伝えたいこと

 やりたい事と出来る事、譲れないポイントのバランスを考えて、どこで勝負していくのか、勝負できる場はどこなのかを考え就活すると良いと思います。


次に世の中で流行ることを
いち早く業務で携われる会社です。

キャリア採用 オンデマンド本部 松本 (2012年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 いい意味で、なんでも屋!

Q:ギグワークスで納得いかないところは?

 たまに見切り発車気味・・・(笑)


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 9:00  出勤ボタンをポチ。

    前日退勤以降に来ているメールやLINEワークスの確認と

    営業さんからいただく案件の対応。

 11:00 稟議の確認と承認。

 11:30 MTG

 12:00 進行中案件の問い合わせ対応

 13:30 MTG

 14:00 お昼休憩

 15:00 明日の案件の不足情報がないかの確認。

 16:00 新規案件の対応、担当者確認と確定。 

 17:30 稟議の確認と承認。  

 18:00 退勤ボタンをポチ。場合によっては残業があることも。

Q:1週間のスケジュールを紹介してください

 月曜 土日対応者からの引継ぎ確認。

 月曜締め切りの報告書回収

 火曜 マネージャーMTG

 水曜 (ほぼ通常業務です)

 木曜 15日締め、20日締め、末締めの対応を少しずつ進める。

 金曜 休日、月曜案件の不足情報がないかの確認。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

 コロナウイルス蔓延前は、旅行やドライブをしたり、バスケットをしに行ったり、お酒を飲みに行ったりしていました。コロナウイルス蔓延後は、自宅でできる運動やウォーキングに目覚め、気がついたら15km歩いてることもあります。


■自分の就活を振り返って

Q:何を軸に就活していましたか?

 旅行会社に興味があったので旅行会社に絞って、その中でもどうせなら「大手に就職しよう!」という事を軸に就活していました。でも、今となってはおすすめしません。笑

Q:就活時代に悩んだことはありましたか?

 当時(2010卒)は氷河期だったので、大手に受からなかったらと少し弱気になり、他の観光産業(船船系、出張手配、航空業界等)にも手を出しましたが、気持ちの無い会社へのエントリーシートがうまく書けずに悩みました。(結果ほぼ内定せず。)

 あとは、旅行会社系の就活本番は4年生の5月あたりまで続いたので、授業もあまり出られず、周りが就活を終えていくのを横目に、いかに冷静にいられるかが大事でした。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 長所を磨き、自分に付加価値をつけてください。

 また、本当に入社したいと思う企業の企業分析に力を入れてください。

 就活本での対策はバレます。大事なことは、生活を就活一色にしないことです!

 上手に息抜きをしてください。

Q:就活時代に一番頑張ったこと(意識したこと)は何でしたか?

 まずは、選択した企業で自分の働いている姿が想像できるかを意識しました。また、今の時代だと難しいかもしれませんが、自分の足でパンプスの底をすり減らすくらい積極的に説明会に行くことを意識していました。東京での説明会が多かったので、住まいである静岡と東京を何往復したわかりません。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力は何だったでしょう?

 好奇心旺盛だったので、文化祭実行委員会、学友会への積極的な参加をしました。企画や提案するうえで何度も大学側からダメ出しを食らいましたが、「できない」「やれない」と言われてもあきらめずに、どうしたらできるか、または説得できるか、を考える力を培いました。

Q:ギグワークスに決めた理由は?

 旅行会社を退職し、色々と就職先を探していた時に派遣会社から紹介され、今から始まるプロジェクトのメンバーを探していると言われて、根っからの文系で、就職時に考えもしなかった業界でしたが、好奇心が勝ち、なにそれ!?面白そう!!という感じで決めました。(単純なんです)


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時ですか?

 前職やスリープロ時代の少しブラックな時と比べたら、大抵のことは辛くないですが、自分のせいで他のメンバーに迷惑をかけてしまう時は申し訳なく思います。

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 忙しい時が意外とやりがいを感じられます。

 バタバタと忙しく、残業が続いても「仕事してるな~」と感じられるし、大きな案件が終わった時にクライアント様からお礼を言われた時は、いかに大変な案件だったとしても素直に嬉しいです。

Q:入社後、1番最初にぶつかった壁は?

 IT用語です!ホームゲートウェイをホームウェイトゲイと聞き間違えて、当時の先輩方に爆笑されたのもいい思い出です。


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがでしょう?

 自分も含め、とても個性的な人達の集まりだと思います。

 その為、関係性を構築すると自分の知らない世界の話も聞けることがあるので面白いです。

Q:入社前と入社後のギャップはありますか?

 面談して次の日には入社が決まり、正直ギャップを感じる時間もなかったですね。

 プラスのギャップは、経験のない業界だし、本当に失礼ながら名前を知らない会社だったので、変な先入観を持たずに入社できたことでしょうか。マイナスのキャップは、それが故、はじめのうちは社内で飛び交う言葉も理解できずに戸惑いました。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 新しいことが大好き。

 最先端でいたい。

Q:印象的だった仕事はありますか?

 電波調査です。

 駅やゴルフ場、サービスエリアに道の駅の各社の携帯電話の電波の強さを調べるお仕事で、全国案件だったのですが私は首都圏を担当していました。私の業務といえば、電場調査をしてくれるエージェントさんをアサインして説明をし、当日出勤されているか問題がないかやり取りをし、クライアントへの報告書を書くというお仕事です。

 目的は基地局改善と駅員(運転士)さんへ貸与する業務携帯会社はどこが良いのか?というものでしたが、きつかったですね。調査対象場所が限りなくあり、終わりが見えないことが辛かったです。

Q:入社して変わったことってありますか?

 世の中の動きが意識できるようになったことでしょうか。

 次に流行るであろうことを、当社はいち早く業務として携わっている自負はあります。

 それと、どうしたらできるか?できる方法を考えるようになりました。新卒で入社した前職の会社は、指示された業務をこなす日々だったので、その当時に比べると、もっと策を練る人になった気がします。

Q:業務をする上でのモットーは?

 ギグワーカーの皆さんへの感謝です。

 ギグワーカーさんがいないと私たちはクライアント様からお仕事を受けられないですし、私のお給料も入ってこないです。感謝の気持ちを忘れたら信頼関係も築けないので、とても大切なことだといつも思いながら仕事をしています。


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 完全にキャラクターだと思います。これは上長(歴代含む)にも言われました。ですが、今期からはマネージャーになったのでそうはいかないので、実力を上げていこうと思います。他の部署の方でも私の仕事ぶりを見ていてくれる人がいて、知らない所で褒められている事を知ると嬉しいです。褒められて伸びるタイプです。

Q:5年後どうなっていたい?

 衰えてしまった外国語(英語、スペイン語)を再度ものにして、仕事で活用していたいです。猛勉強待ったなしです。

Q:就活生に伝えたいこと

 あんなに自分と向き合う時間をとることは、後にも先にもないと思います。だからこそ誰かと比べたり、自分は正しい就活ができているのかと不安になることが時にはあると思います。でも、その人と同じ道を進むということはあり得ないので、周りと比べて焦ったりする必要は無いです。

 自分のペースをいかに保てるかが重要です。


ギグワークをどれだけ定着させられるか。
真剣に取り組んでいます。

キャリア採用 オンデマンド営業本部 久野 (2018年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!

 個人の意見が通りやすい

 個人の意見が通りやすい

 社歴<実力


■社会人になってみて

Q:仕事のやりがいってどんなところに感じますか?

 ・成績に対しての評価(給与・昇格)

 ・自分のアイデアがビジネスになること

 ・自分のアイデアが仕組み、ルールになること

 日本という国がギグエコノミー(SOHO・個人事業主含む)をまだ推奨していない中で、この国でどこまでギグワークを定着させられるかは、当社が今後どの様に成長していけるかのポイントになります。その渦中で取り組めるということはやりがいですね。

Q:仕事で活かされる大学時代に培った力って何だったでしょう?

 目の前の事に対して真剣に取り組むこと


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 風通しが良い。テレワーク勤務がメインになってきたので、居住地をとっぱらった組織になっています。

コロナ禍になる前は出勤をしてお客様先を訪問して・・・が当たり前だったのが、とても変化していますね。まだまだ働きやすい環境や組織を模索中ではありますが、間違いなくコミュニケーションの形や濃度は変化してきています。

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 個人の意見が通りやすいというのがプラスのギャップできた。

 逆にマイナスギャップは、想像していた上場企業のイメージより体制が整えられていないというところです。(変革期にあるのかなと思う)

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

 企業規模のわりに柔軟に対応できる会社だと感じてます。

Q:印象的な仕事はありましたか?

 電力会社様からのお問合せ電話からスタートした案件です。

電力会社様が構想されている業務のバックオフィス全般を依頼したい、とのお話だったんですが、結果的にオンサイトやキッティング業務に加えてコンタクトセンターでの対応もご依頼いただきました。

プロジェクトマネージャーとして、今までやり取りもなかった部署の社員と一緒にイチから業務を作り上げて無事終了できました。

部署の垣根を超えた案件事例を作れたことに加えて、今も継続して取引いただけているのは嬉しいですね。

今後は、この事例をもって他エリアの電力会社さんと仕事ができればと思っています。

Q:部長を志した理由は?

 入社して2週間経った頃に、当時の名古屋センター長含めメンバーと飲みに行ったのですが、その時に自分はセンター長に負けてないなと感じたわけです(笑)そこで、「3年で部長になります、なれなかったら辞めます」と宣言しました。部長という肩書ではなく、上場企業で自分がどこまで通用するのかを確かめたかった。結果は入社2年半で部長に着任できたので、今も辞めずに仕事が出来ています(笑)

Q:どんな組織にしたいですか?

 今期から部長として複数エリアをまたいだ組織を率いるのは初めてですが、しっかり責任をとれる部長でいたいですね。

部下の失敗は上司の責任、部下の手柄は部下のもの、皆が楽しく目標や志をもった組織にしたいです。それと、サラリーマン金太郎の黒川さんが言う「正直さ(取り繕うような嘘をつかない)と気前(お金ではなく他者のために労力をつかえる)のよさ」をもった上司になりたいと思います!


■その他

Q:自分のどこが評価されていると思いますか?

 歩みを止めず、貪欲に成長しようとする姿勢。

 空気を読まずに発言できること。

 わからないことは部署を超えても質問をして理解していく姿勢は自分にとっては自然なことですが、評価されているのかもしれません。

Q:就活生に伝えたいこと

 遊びでも学びでも良いので、なにか目の前の事に真剣に取り組むこと。

 どんなことでも構わないので、中途半端ではなくやりきったと思える日々を過ごしてほしいですね。悔いを残していると、後から「もっと、ああしておけばよかった。こうしておけばよかった。」と後悔が生まれます。完全燃焼の経験は達成感と自分への自信につながり、その経験は今後の人生の大きな糧となります。

ちなみに、私は人生において後悔がなく、過去に戻りたいと思ったことが一度もないです。今まで生きてきたことの積み重ねで今があるので、無駄なことも失敗も、全て必要なことだったと考えています。




ギグワーカーが世界中で
テレワークできる環境を作ります。

イメージ画像 テレワーク推進室 大西 (2016年中途入社)

■会社の推しポイント 推しじゃないポイント

Q:ギグワークスのここに注目!(当社にしかない良いところなど)

 なんといってもグループ全体が成長過程にあるところ。

 会社の成長とともに自身の成長も実感できます。

 またギグエコノミーという今後期待されている分野において、リーディングカンパニーを目指すという目標は、所属する社員として単純にワクワクしますね。逆に成長過程にあることがデメリットになることもあると感じています。組織が毎年のように変わったり、制度なども今もなお進化させていたり… 組織が成長に追い付いていないのか、落ち着かないと感じる社員もいると思います。


■生活

Q:1日のスケジュールを紹介してください

 テレワーク推進室として、どのように事業構築していくかの準備をしているので、いまは特に決まったスケジュールはないですね。

 ミッションはコンタクトセンターのオペレーターやSVが在宅で業務できるようにすることなので、市場調査、資料作成、MTG参加、関連部署とのコミュニケーションというのがいまの業務です。 

 強いて言うなら、

 ・朝一:情報収集(メールやLINEWORKS、WEBニュース)

 ・午前中:上記の回答や調整、MTG

 ・午後:MTG、資料作成、部署連携

 ・終業前:1日の振り返りと翌日の作業整理

 といった感じでしょうか。

Q:休日はどんなふうに過ごしますか?

もうすぐ2歳になる娘がいるので、遊び相手になるのがメインですね。

1日中振り回されてます(笑)


■自分の就活を振り返って

Q:就活時代に悩んだことはありますか?

 明確にやりたいことや就きたい職業や会社があったわけではないので、本当にこのまま進めていいのか最後まで分からなかったです。内定は比較的早くもらえましたが、この会社でいいかの確信はなかなか持てなかったです。

Q:就活時代にやっておいた方がいいことって何だと思いますか?

 業界や職種などある程度ターゲットを絞ると思いますが、少し違う分野にも目を向けて、話を聞いたり面接に参加してみるといいのではないでしょうか。


■社会人になってみて

Q:仕事が辛いと感じる時はどんな時?

 板挟みになるとき(あらゆる場面、例えば…クライアントと自社、営業と現場、上司と部下など)

 ある程度まで取り組んでどうにもならなかったら諦めて、両社(両者)にとってベターな方法を探し出して提案します。切替は大切です。

Q:仕事のやりがいってどんなときに感じますか?

 ・結果が数字や見える形で表れたとき

 ・同じ目標を共有するチームメンバーと仕事をしているとき


■会社について

Q:会社(社員)の雰囲気はいかがですか?

 入社した経緯や背景がバラバラの人が多いので、普段から常にまとまりがあるとは言えないですが、一つの目標に向かって動くとなったときの団結力やスピード感はすごいと感じます。

Q:入社前と入社後のギャップはありましたか?

 ギャップというわけではないが、多才な人が集まっているという印象。

 特にコンタクトセンターは非正規社員⇒正社員という方も多く、新卒ルートの入社に比べて色んなバックボーンを持っていると感じます。

Q:社員から見たギグワークスの印象は?

A;ギグエコノミー、ギグワーカーときくと先進的で新しいことにチャレンジしている会社をイメージできますが、まだ意外と堅苦しいところもある気がします。

Q:テレワーク推進室ってなんですか?

当社の事業のひとつであるコンタクトセンターをテレーク(在宅ワーク)でも対応できる状態にするための部署です。

いまは全国各地の拠点にセンターを構えて、そこにスタッフの方が出勤し電話対応などをしてもらっていますが、家にいながら同じ環境でお仕事ができるようにすることを目指しています。

元々コンタクトセンターで働いている方は、ダブルワークをしていたり、ご結婚をされていたりと、いわゆるギグワーカーな方が多いんです。

当社が目指すギグエコノミーを推進するにはうってつけの土壌が揃っているので、テレワークをもっと普及させていこうとなり発足しました。

テレワークが進められれば場所を問わない(=居住国も問わない)運営ができるので、より対応できることが広がります。新しいことを作りだすには時間がかかりますが、とても面白いですね。


■その他

Q:5年後どうなっていたい?

 (今のポジションの延長線上で)コンタクトセンターにおけるテレワーク事業を成功させ、日本国内だけでなく、世界中の人がテレワーカーとして働いている状態を作りたいと思ってます。

Q:就活生に伝えたいこと

 人生、先は長く浮き沈みがいっぱいあります。特に社会人になると思い通りにいかないことや、理不尽に感じることもあると思います。そんなこともあるんだな―と思って、何かあったときに思いつめたり、目の前ばかりを見ずにしてもらいたい。

なんとかなるさという開き直りも大事!

最初は難しいかもしれませんが、失敗したときは他人のせいにせず、自分事として受け止めるようになれればいいですね。


自分の成長が会社の成長になる!
だから走り続けられる!

イメージ画像 オンデマンド営業本部 笹村 (2007年新卒入社)

Q:印象的な仕事は?

 私は入社したての頃、大手ソフトウェアメーカーに敵に駆るサポートとソフトを組み合わせたパッケージの商品化を提案したことがあります。

 クライアントと一緒に企画をブラッシュアップし、今ではそのメーカーの主力商品に。自分の企画が形となり、多くの人に購入してもらえるようになったのです。

Q:入社して変わったことはありますか?

 クライアント、仲間と共に考え、走り回る。それが楽しい!と思えるようになったことです。

教育学部出身の私は、"ビジネス"の概念が本当にわからなかった。

それでも誠実に向き合い、壁に当たっても走り続けていれば、クライアントも仲間も共に走ってくれる。

その体験をしてからは、ビジネスは面白いと思えるようになりました。

Q:10年以上働いて、この会社をどう思いますか?

 日本には100年以上続く会社がたくさんあり、それに比べると当社はまだ成長中です。成長真っただ中の当社にいると、自分の成長は実感できます。フラットで風通しのいい企業文化の中で、自分の成長も楽しめる。そんなワクワクする会社です。

Q:なんでこの会社を選んだのですか?

 当時は会社の規模も数十億のころで、人材業界も激動の時代。

日々変化する時代の中でサービスの企画や業務のサポートをするには、自分の成長が必要不可欠。自分の成長が会社の成長につながるなら面白いなと思い、入社しました。

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